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社会保険や年金・労務管理のプロフェッショナル

社会保険労務士とは?



社会保険労務士とは、通称「社労士」や「労務士」と呼ばれ、社会保険や年金、労務管理を扱う国家資格の一種です。

社労士の有資格者のみが行える独占業務は、企業が行政機関に提出する特定の書類作成、手続きの代行等が挙げられます。主に、雇用保険、健康保険、厚生年金保険の書類に関わる事務の代理業務となります。その他、労働者名簿、賃金台帳、就業規則等の作成業務も、社労士の独占業務です。

また、それらの知識を生かした労務管理に関するコンサルタント業務も重要な仕事の一つとなります。

「全国社会保険労務士会連合会 試験センター」の公式サイトによると、社会保険労務士の試験は、毎年一回、8月の第4日曜日に行います。(http://www.sharosi-siken.or.jp/)

受験資格として、次の「いずれかに該当」していなければなりません。

•短大卒・高等専門学校(5年制)同等以上の学歴があること

•学歴による受験資格が無い場合、一定の実務経験があること

•行政書士資格を有していること

細かく受験資格が規定されているので、「全国社会保険労務士会連合会 試験センター」のホームページで確認するようにしましょう。

どんな勉強をすればいいの?

試験内容は、次の通りです。

•労働基準法及び労働安全衛生法

•労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む)

•雇用保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む)

•労務管理その他の労働に関する一般常識

•社会保険に関わる一般常識

•健康保険法

•厚生年金保険法

•国民年金法

社労士の試験は8科目あり、マークシート方式で回答します。

選択肢から正解を選ぶ「択一式」の問題が70問、文章の穴埋め問題の「選択式」の問題が8問あります。択一式と選択式「それぞれ」で全体の60〜70%の得点があれば合格となります。

さらに択一式では各科目満点の40%以上、選択式では各科目満点の60%以上が求められます。「一科目でも基準に満たない場合は、不合格」となってしまうので注意が必要です。

また、試験に合格した場合、社会保険労務士会に登録することになりますが、登録するには「実務経験2年以上」が必要となります。

「実務経験2年以上」がない場合は、「労働社会保険諸法令関係事務指定講習(事務指定講習)」を受講し修了しなければなりません。

社労士の試験は、労働基準法や雇用保険法等、法令から出題される問題がほとんどを占める試験です。その難易度は非常に高く、合格率は5%~10%で、必要勉強時間の目安は、独学で1000時間以上といわれています。

ただし大学の法学部で関連する法律について学んでいたり、実務経験があったりする場合は、もう少し短い時間でも合格することも可能な場合があります。

頻繁に法改正があることから、独学のテキストの情報が追いつかず、試験に対応できないこともあるので、通信教育や各スクールで勉強している人も多くいます。

勉強のポイントとしては、スクール等に通うだけでは不十分で、何度も繰り返し問題を解いて、知識を正確にアウトプットする練習が必要です。

また、関連法の改正の要点をおさえておくのも重要です。常日頃から社会情勢等のニュースもチェックし、最新情報を知っておくことも大切になります。

合格後のキャリアについて



試験に合格し、晴れて資格登録した後は、独立・開業する方法、企業や社労士事務所に勤務する方法があります。

社労士事務所で資格が活かせるのはもちろんのこと、企業等で務める場合は人事・総務部で活躍、キャリアアップできる可能性が高いです。

また、経営コンサルティング会社や会計事務所で知識やスキルを活かすこともできます。

独立•開業する場合は、他の社労士事務所で下積み経験を積んでから、独立・開業に踏み切る人が多いようです。

独立するにしても、勤めるにしても、単なる事務作業だけではなく、「経営者側の立場と労働者側の立場」を理解しながら、よりよい対応策を経営者にアドバイスし、人々の労働環境をよりよくしていくことで、社会保険労務士としての道が大きく開けるでしょう。