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警察官の種類&難易度



警察に直接かかわったことがある人者ない人も、私たちの生活は、警察官の方たちの尽力によって、守られています。今回は警察官について見ていきましょう!
警察官と一口に言っても、警察官は、全体を取りまとめる「警察庁」と皇室を警備する「皇宮警察本部」、各都道府県を担当する「都道府県警察」の3つに分かれています。
これらは採用される区分や管轄が異なります。
次に、それぞれの区分について見ていきましょう

警視庁は国家公務員



「警察庁」に勤務するためには、国家公務員採用試験を受験する必要があります。採用試験に合格後、警察官として採用されます。警察庁は現場勤務を行うのではなく、警察組織の幹部となるようにキャリアアップしていきます。

警察庁に勤務するための国家公務員採用試験は、難易度が高いようです。また、警視庁勤務と言っても、警視庁職員Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類や、技能職などいろいろな種類があります。
ちなみに、テレビドラマなどで登場する「鑑識」は専門職Ⅰ類の区分となっています。

試験は、一次試験・二次試験があります。気になる合格倍率ですが、年度や職種によりますが、約3倍~73倍と、差が非常に大きいようです。
試験内容や選考方法は、職種によって異なりますので、警視庁ホームページで確認してみましょう。
(参照:警察庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/)

皇宮警察本部



「皇宮警察本部」では、その名の通り、天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居や御用邸などの警備を行います。
皇宮警察本部の皇宮護衛官も、国家公務員として採用されます。人事院の皇宮護衛官採用試験に合格する必要があります。
採用試験には大卒程度の試験と、高卒程度の試験があります。また、「武道有段者」の試験もあります。
興味がある人は、皇宮警察本部のホームページで確認しましょう。
(参照:皇宮警察本部ホームページ http://www.npa.go.jp/kougu/ )

地方公務員としての警察官



私たちが町やテレビなので見かける警察官のほとんどは、地方公務員として働く都道府県警の警察官となります。
地方公務員の警察官には、大卒程度のⅠ類、短大卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類があります。また、職種についても警察官だけでなく、警察事務職員や技術・専門職員など様々な職種があります。
初任給や、昇進速度が異なることはありますが、学歴によって大きく仕事が制限されるわけではありません。

採用試験については、都道府県単位で行われます。したがって、各都道府県の警察官採用試験に合格する必要があります。

一例を挙げると、神奈川県警では一次試験・二次試験、そして最終試験の計3回の試験があります。「術科」と呼ばれる剣道・柔道が優秀な人を対象にした試験もあるようです。
各都道府県によって、試験日程や方法が多少異なるので、自分が受験したい都道府県警ホームページの採用情報を必ず確認するようにしましょう。

(参照例:神奈川県警ホームページ https://www.police.pref.kanagawa.jp/index.htm )

警察官になるには?



警察官になりたい人は、警視庁、皇宮警察本部、地方公務員の警察官のうち、自分がどこを受験したいのか、また受験資格があるのかどうかをよく確認しましょう。

試験の種類や内容、難易度は組織・職種により大きく異なります。また、警察官には、「身長要件」という身長・体重に関する要件があるので、それらについても確認する必要があります。

また、国家公務員である警視庁の試験などは、資格予備校の公務員試験対策などを受けるなどして、勉強を重ねて試験に臨む人がほとんどです。
それらを利用して、年に一度しかない採用試験ですので、対策を万全にして採用試験に臨む必要があるでしょう。