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公認会計士試験は最難関国家資格の一つです

公認会計士ってどんな資格?

公認会計士とは国家資格の一つで、「会計・監査」にかかわることができる資格です。公認会計士は、医師、司法試験などと合わせて「3大国家試験」といわれています。

企業から独立した立場で、決算書である「財務諸表」等をチェックする「会計監査」業務に携わることは、公認会計士の独占的業務となっています。

また、公認会計士の仕事は会計監査だけではなく、会計に関する「助言や経営戦略」等のコンサルティング業務をあわせて行うことが多いようです。

ちなみに、会計に携わる国家資格には、税理士と公認会計士があります。両者の違いについて、税理士は「税金に関する事柄」を中心に業務を行います。

所得税や法人税等の税務申告や税務書類の作成、相続対策の相談等を行います。一方で、公認会計士の仕事は「会計に関する事柄」、つまり会計監査が中心です。

難易度は公認会計士の方が高く、認められている業務の幅も公認会計士の方が広いです。公認会計士になると、税理士としても登録ができます。



公認会計士試験内容と勉強方法

公認会計士の受験資格については特にありません。年齢や学歴などは関係なく、誰でも受験することができます。

但し、何年も受験勉強をした人たちが試験にのぞんでも、最終的な合格率は6%~10%前後となっています。司法試験に次ぐ難易度といわれ、取得が極めて難しい試験です。

金融庁に属する公認会計士・監査審査会によると、試験は3回に分けて行われます。第1回短答式試験は12月の上旬、第2回短答式試験は翌年5月下旬、論述式試験は8月下旬に行われます。
(http://www.fsa.go.jp/cpaaob/index.html)

筆記試験で問われる必須科目は、「会計学」「監査論」「企業法」「租税法」の4科目です。その他に「経営学」「経済学」「民法」「統計学」のから1科目を選択受験します。

難易度が高いので、しっかり対策をして受験することが必要です。短答式試験の合格者が「論文式」の試験を受けることになります。



勉強時間と難易度について

一般的に、受験者が筆記試験に合格するまでに必要な勉強時間は、平均で2~3年はかかるといわれています。勉強時間は、3000時間から5000時間以上といわれています。

勉強範囲が多岐にわたり、内容も難しいことから、独学は非常に厳しいと言わざるをえません。実績のある資格学校で勉強することを是非お勧めします。
選択科目の勉強時間の目安は、経営学と統計学が約200時間~250時間、経済学で約500時間、民法は約450時間となっています。

但し、目安の勉強時間だけにとらわれず、例えば、法学出身者であれば「民法」を、または経済学部出身者であれば「経営学」「経済学」を受ける等、基礎的な知識があるものを受験すると比較的有利だといえます。自分の強みをよく考えてから勉強に取り掛かるようにしましょう。



試験合格後のキャリアは?

筆記試験に合格後は、現場で2年以上の「業務補助経験」を積む必要があります。
合格者は監査法人等に就職して、公認会計士としての実践的な知識や技術を身につけなければなりません。

そして、その補助業務が終わると、日本公認会計士協会が行う修了考査(筆記試験)を受けることになります。修了考査に合格してから、ようやく公認会計士として登録できるようになります。公認会計士を志してから実際に資格を取得して登録できるまでには、実に約5年以上の歳月がかかります。

晴れて公認会計士として登録した後は、監査法人や個人事務所に勤務し、最終的には独立開業を目標にしている人が多いようです。一般企業で金融、証券、M&Aをはじめとする財務・会計部門で活躍する人もいます。

公認会計士に男女の差はなく、実力勝負の世界です。最近では、女性会計士も多く、結婚や出産後も家庭や育児と両立している人が多い職業の一つです。