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貿易のエキスパートとなるための登竜門!



貿易実務検定って、どんな資格?



貿易実務検定は、日本貿易実務検定協会が実施する貿易実務の能力を試す検定です。

貿易の自由化が世界的な流れとなっている昨今、多くの貿易実務の専門家が求められる状況になっています。その必要性に応える資格だと言えます。

受験者層は、学生から貿易・産業界の従事者までとさまざまです。試験にはA級、準A級、B級、C級の4段階があり、C級の難易度が最も低くなっています。

貿易に関する資格について



同じ貿易に関する資格には「通関士」という国家資格があります。財務省の資格である通関士の試験は、貿易関連法規が中心です。

一方、「貿易実務検定」は、マーケティング、商談、契約、代金決済、信用状、クレームなど、貿易の「実務」をメインに幅広く学習することになります。

また、難易度については、貿易実務検定の方が容易なので、貿易に関する勉強を始める人は、貿易実務検定のC級から始めるとよいでしょう。

貿易実務検定の試験範囲と勉強方法



日本貿易実務検定協会によると詳細は次の通りです。

http://www.boujitsu.com/boujitsu/grade_c.html

試験は3月・7月・10月・12月の年に4回行われます。試験に受験制限はなく、誰でも受験することができます。

C級は、「貿易に携わってから1〜3年以上のレベル」とされていて、定型業務をこなすための知識があることを証明するレベルです。

C級の試験には次の2種類があります。

・貿易実務 (試験時間1時間30分/150点満点)

・貿易実務英語 (試験時間45分/50点満点)

貿易実務では、基礎的な貿易税務・港湾知識・航空貨物・クレーム処理などについて出題されます。また、貿易実務英語では貿易に関する英単語や文章解釈が出題されます。

C級の合格点は、2科目の合計160点(80%)が基準で、合格率は、年によって多少の変動がありますが、概ね50%前後です。

ちなみに、不合格者のうち「貿易英語で80%以上の成績(50点満点中40点以上)」を修められた人は、次回試験より1年間計4回実施のC級試験の貿易実務英語の科目を免除になります。 ただし、申し込みの段階で「免除番号を記入し、免除を受ける手続き」を取る必要があります。この手続きをせずに受験申込みを行った場合、免除を受けることができませんので注意しましょう。

勉強方法については、C級やB級は3ヵ月程度きちんと勉強すれば受かると言われており、独学が可能です。日本貿易実務検定協会からもテキストや問題集が発売されているので、これらをきちんと読み、問題を解きましょう。
既に働いている人などで、時間が取れないため、より効率的に学習したい人は通信講座などを上手に活用するようにしましょう。

そして、独学・講座で学習する人ともに、試験が近くなったら、直近何回か分の過去問を、実際の試験と同じ時間で実際に解いてみましょう。問題自体だけでなく、時間配分などにも気を配り、自分なりの対策を立てておくことが、合格に近づく大切な鍵となります。


上級資格にチャレンジしよう!



貿易実務検定は、商社やメーカー、通関業者や海貨業者・倉庫会社などの業界で役立ちます。

具体的な業務としては、商社・メーカーでは海外企業との交渉、通関業者での輸出入手続きの代理代行業務としての貿易事務、船会社・航空会社・フォワーダーの国際輸送業務です。

自分のこれまでのキャリアや、どの業界を目指したいのかを思い描いてから学習・転職するようにしましょう。

C級は貿易実務の登竜門的なレベルなので、この資格に合格したら、是非上級の資格にチャレンジをしてスキルアップしましょう。

また、関連資格である通関士の資格を勉強したりや、TOEICやビジネス英会話などの英語スキル磨くことも、業界人としてステップアップするためにおすすめです。