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日本国の立法・行政・司法に関わる仕事


公務員ってそもそもどんな人たちなの?



公務員とは、日本の国の「公務」携わる人一般を指します。公務員と一口に言っても、職種や立場は、非常に多岐にわたります。
一例を挙げると、永田町にいる政府機関で働く人々をはじめ、国際公務員、警察官や、市役所勤務の人消防士、学校教員など実に様々です。

採用について、大きく分けると、国に採用されて働く国家公務員と、地方公共団体に属する公務員を地方公務員に分けられます。
国家公務員法、地方公務員法他、関係法令などの定めるところにより職務を遂行することになります。
ここでは、国家公務員について見ていきましょう!

国家公務員とは?



国家公務員は、国家公務員法と関係法令によって定められた仕事に従事する人のことです。国の行政機関や、行政執行法人に勤務する人などを指します。皇宮護衛官や国税専門官、入国警備官なども国家公務員です。

一般的には、国の行政機関(内閣府、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省、国家公安委員会(警察庁))の1府13省庁に従事する人を指します。
また、行政執行法人について、一例を挙げると、財務省所管の造幣局や内閣府所管の国立公文書館などがあります。

キャリアとノンキャリア



国家公務員には、高級官僚候補であるキャリアと、幹部候補以外のノンキャリアがあります。
定義はきっちり決まっているわけではありませんが、2012年まで「国家I種」と呼ばれていて、現在は「総合職」と呼ばれるものに合格した人や、土木行政等、技術に関する行政事務などに携わる「技官」もキャリアとされる場合があります。

これらキャリア・総合職の人々の出身大学ですが、東京大学卒がダントツの1位となっています。次いで京都大学、大阪大学、有名私立大学、国公立大学などが続きます。
試験科目が多く、また試験の難易度が高いため、結果的に、偏差値の高い大学を出た人が採用される傾向にあるようです。

ノンキャリアはⅡ種・Ⅲ種と言われる大卒程度の一般職や、高卒程度の一般職・専門職となります。ノンキャリアと言っても、簡単に採用されるほど国家公務員採用試験は甘くありません。

国家公務員の試験について



受験資格は、学歴や、総合職、一般職、専門職のそれぞれにより異なりますが、試験は概ね、一次試験と二次試験に分けられています。

試験内容ですが、国家公務員試験についてですが、2012年より、新試験制度になりました。必須科目であった経済学・財政学が選択問題となるなど、変更がされました。

ここでは、総合職の試験について見ていきましょう。



総合職の一次試験は、政策の企画立案に係る高い能力を有するかどうかを重視して行う採用試験で、「基礎能力試験」と「専門試験」が行われます。
基礎能力試験では、文章理解、判断・数的推理、そして時事問題を含む自然・人文・社会から出題されます。
また、専門試験では、必須科目と選択問題で受験します。科目は法務区分や経済区分など、試験区分によって異なるので、試験科目の確認が必要です。

二次試験では、専門試験と面接が行われます。
専門試験では、「政治・国際」「法律」「経済」の中から必須科目と選択科目を組み合わせて、記述式の試験が行われます。

総合職を例に試験内容を見ていきましたが、一般職や専門職の種類によって多少異なる部分もあるので、詳しくは人事院のホームページで確認するようにしましょう。
(人事院のホームページ http://www.jinji-shiken.go.jp/html/AnkJknAnnList.html )

国家公務員試験の勉強方法について



国家公務員試験は、難易度の高い試験です。国家Ⅱ種で500時間以上、国家一種は一次試験に1000時間前後、二次試験勉強のために1000時間以上、合計2000時間以上が必要と言われています。
期間にして2年以上、毎日コンスタントに勉強する必要があります。そのため、独学は難しいとされていて、資格予備校で勉強して試験に臨むが大半です。
選択科目も多いので、自分の学校での専攻や得意科目を活かしながら、効率的に勉強するようにしましょう。