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援助が必要な人々の相談業務が行える!福祉系の国家資格



社会福祉士って、どんな資格?



社会福祉士とは、福祉系国家資格の一つです。社会福祉の援助が必要な人に対して相談に乗るための仕事です。
日本では、高齢社会の到来に伴い、お年寄り等の要介護者が増加する一方で、家庭内での介護能力の低下がみられています。このような中で、福祉に関する専門的能力を持つ人を養成・確保することで、福祉ニーズに適切に対応し、国民の福祉を向上させるために制定された資格です。

社会福祉士は、医師や税理士など、資格を保有しないと職務を行えない「業務独占資格」と異なり、社会福祉士は、資格を保有しなくても職務を行える「名称独占資格」でした。

しかし、2006年以降の介護保険法改正により、社会福祉士の資格を保有する者のみが、市区町村の地域包括支援センターで相談業務やサービス事業者、行政との連携業務を行うこととなりました。

また、障害者福祉施設でも社会福祉士の配置による加算や、児童福祉施設においても職員配置基準の一つとして社会福祉士が加えられました。

成年後見制度に於いても、弁護士、司法書士に並び職能職業後見人と認められる3士業のうちの一つです。

また、類似している資格としては「社会福祉主事任用資格」があります。こちらは公的資格であり、国家資格ではありません。

三福祉士の違いについて



福祉系国家資格には、「介護福祉士」、「精神保健福祉士」、「社会福祉士」の3資格があり、これらは「三福祉士」とされています。これら3つの資格の違いは以下の通りです。

社会福祉士は、保健や医療、児童福祉、高齢者福祉、障害者福祉、行政、その他社会福祉業務全般を行うジェネラリストで、援助が必要な人の相談に乗ることができる資格です。社会福祉士は英語でソーシャルワーカー(SW)と呼ばれます。

一方、精神保健福祉士は精神障害者の保健及び福祉分野を行います。保健(疾病)と福祉(障害)にまたがる職と言えます。

そして、介護福祉士は、実際的に高齢者や身体が不自由な人を介護する人のための資格です。和製英語でケアワーカー(CW)と呼称されています。

これら3つの資格は、同じ福祉に関わる分野の資格ですが、領域や携わる仕事が異なります。学歴によっては社会福祉士と精神保健福祉士又は介護福祉士の、双方の国家資格を取得することも可能です。

社会福祉士の資格試験について

公益財団法人社会福祉振興・研修センターによると詳細は以下の通りです。
(http://www.sssc.or.jp/shakai/)

試験は年に1回、通常1月下旬に行われます。

社会福祉士の受験資格は、以下の通りになります。

(1) 4年制大学で指定科目を修めて卒業した者

(2) 2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した者

(3) 社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した者

(4) 社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した者

(1)(2)の指定科目については、福祉系短大や福祉系大学で受講する指定科目や基礎科目になります。詳しくは、社会福祉振興・研修センターのホームページを確認するようにしましょう。


社会福祉士の試験科目については、下記の通りです。

[1] 人体の構造と機能及び疾病

[2] 心理学理論と心理的支援

[3] 社会理論と社会システム

[4] 現代社会と福祉

[5] 地域福祉の理論と方法

[6] 福祉行財政と福祉計画

[7] 社会保障

[8] 障害者に対する支援と障害者自立支援制度

[9] 低所得者に対する支援と生活保護制度

[10] 保健医療サービス

[11] 権利擁護と成年後見制度

[12] 社会調査の基礎

[13] 相談援助の基盤と専門職

[14] 相談援助の理論と方法

[15] 福祉サービスの組織と経営

[16] 高齢者に対する支援と介護保険制度

[17] 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度

[18] 就労支援サービス、更生保護制度

社会福祉士試験の合格基準については次の2点を満たすものになります。

1 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。

2 1を満たした者のうち、18科目群のすべてにおいて得点があった者。

※ただし、試験科目の一部免除を受けた受験者は7科目群です。

厚生労働省によると、合格率については、20%~30%となっています。

必要な勉強時間は、300時間程度と言われています。社会福祉士の試験は、他の福祉系資格試験と比べると試験範囲が広いと言われていますが、計画的に勉強をするならば、独学も可能です。

自分で計画的に勉強を行うことが難しい人や、仕事が忙しいためより効率的に勉強したい人は通信講座や試験対策講座を活用しましょう。また、過去問題は必ず解いて、実際の試験の感覚を掴んで試験に臨むようにしましょう。

社会福祉士の資格取得後は?



試験合格後は、欠格事由に該当していないかを確認し、登録免許税と登録手数料を支払い、必要書類を登録機関に送付する必要があります。それらすべてが完了すると、1か月程度で資格登録証が祖畏怖されてきます。「合格=自動的に資格登録」ではないので注意しましょう。

社会福祉法人や特定非営利活動法人、民間で介護業務を行うこと会社で活躍することが多いようです。

また、市町村の福祉事務所など、公的機関でも社会福祉士の有資格者が募集されることがあります。

資格取得後は、人を助けるために役立てて、より一層活躍することができる資格となっています。